
大学の学部の制度で1年間アメリカに留学する予定だったのですが、COVID-19が原因で行けなくなってしまいました。
しかし、それから2年が経ち、海外に行く規制がやっと緩くなってきました。そこで、社会人になる前の時間があるうちに、短い間でも留学経験がしたいと思い、留学を決めました。社会人の姉や兄を見ていると、時間があるのは今しかないと思うことが多かったので、今すぐに行こう!行ってみたい!とほとんど躊躇なく行くことを決めたような気がします。
両親もその決断に気持よく背中を押してくれました。また、ちょうどそのタイミングで仲の良い友人が1年間アメリカに留学し、帰ってきたので、エージェントを紹介してもらい、留学の計画がスタートしました。

エージェントの方に「どこでもいいから留学がしたい」とお話ししたところから始まりました。
私が行く予定の日は1月であったため、季節が夏であるオーストラリアがとてもおすすめだと教えていただき、決断しました。また、「どこの都市がいいのか」とエージェントの方に尋ねられ、正直オーストラリアの都市についてあまり知らなかったので、留学先で何がしたいかをお伝えし、エージェントの方と一緒に都市を決めました。
私は、現地で友達を作ったり、何かアクティビティがしたいと考えていたので、その旨を伝えたところ、アクティビティが多いゴールドコーストの学校を紹介してくださいました。他にも提示してくださった何校かと比較し、すぐにオーストラリアのゴールドコーストに決めました。
私はゴールドコーストを選んだことがとても大成功であったと感じています。
トラムやバス、電車での移動で行きたいところに簡単に行けました。テーマパークが沢山あったり、大きなショッピングモールがあったりと行くところが飽きることはありませんでした。お店が沢山集まり賑わっているところもあれば、野生のコアラやカンガルーがいる自然がたくさんのところもあれば、とても綺麗な海に囲まれ色々なシーンを見れました。
海、自然、ショッピング、テーマパークの全てを楽しむことができるとても過ごしやすいところだと思います。とても驚いたことなのですが、ゴールドコーストには様々な鳥がいました。見たことのないような大きい鳥やカラフルな鳥が生活の中で普通にいるのがとても面白かったです。
また、街はとても綺麗で治安が良く、すれ違いの人が挨拶をしてくれたりとてもあたたかい都市でした。
滞在先ではホストファミリーはとても温かく、おうちはプールやスパがついてるリゾートのようなとても快適な生活でした。
ホストファミリーは祖父や祖母と年齢が同じくらいのファザーとマザーで1匹のかわいい犬と一緒に暮らしてました。お二人とも運動を毎日するようなとパワフルな方々でした。一緒にショッピングに行ったり、外食に連れてってもらいました。マザーが作るご飯もとてもおいしかったです。毎日夕飯後に一緒にテレビを見ていました。ドキュメンタリーや映画を見たり、それについて話したり、会話をする時間はとても楽しかったです。毎日学校で何を学んだのかと気にかけてくれたり、私の質問したことに対して何事にも丁寧に教えてくれました。
オーストラリアのお土産について話した次の日には試食用のたくさんのおやつを用意してくれていたり、オーストラリアの食事について話したことがあったのですが、そこで教えてくれた食事を夕飯時に作って出してくれたり、最後の最後まで短い滞在をとても濃い時間にしてくれました。
最後にはオーストラリアのお土産をたくさん持たせてくれたことにもとても驚きました。今でもFacebookで頻繁にやり取りをしています。

授業はとても楽しく毎回の授業が刺激的でした。
英語のテストと面接を事前に受けて英語力で10つくらいのクラスに分かれていました。私は真ん中くらいのクラスだったのですが、授業で習う文法は日本で学んだことがほとんどだったので正直簡単でした。しかし、授業中に発言したりコミュニケーションを取ったり、先生の言葉を聞き取るために集中し、授業を受けていました。
英語のレベルが同じくらいの人たちが集まるのですが、それぞれ文法が得意だったり、スピーキングが得意だったり、国によって発音の訛りが違っているのが分かり、授業の内容以外に面白い発見がたくさんありました。クラスメイトとペアワークをしたり、話し合ったり、ゲームを交えて授業が進んでいきます。その中で、自分の国の文化や食事について話したり、いろいろな国の文化を教えてもらったりすることが非常に面白かったです。
授業は、どの先生も面白く、自分や他の生徒がする質問や会話をほとんど全て受け取ってくれるとても楽しくて充実した授業でした。学校自体が想像していた以上に楽しく、時間が過ぎるのが早く感じていました。
学校の近くのビーチに行ってやるビーチバレーボールアクティビティ、ダンプリングメイキング、Australia Dayの次の日のアクティビティではAusie BBQに参加したり、ラミントン、ベジマイトを試食したりするアクティビティに参加しました。
体を動かしたり、違うクラスのお友達ができたり、オーストラリアの文化を知るとても楽しい時間でした。ダンプリングメイキングでは、私は日本で餃子を作ったことが何度もあったので慣れていたのですが、私の包み方を動画に撮るほど感心してくれたり、面白がってくれる人たちがいて、とても楽しい思い出となりました。様々な国の人と知り合って、仲良くなったり、英語レベルの違う人と話す機会があったような気がします。
スピーキングは間違いなく伸びたと思います。
到着した当初は、どのように話せばいいのだろうかと困惑していましたが、ホストファミリーや学校でできたお友達との会話はだんだんとスムーズになっているのを実感しました。
ホストファミリーから、「見違えるほど良くなっていて、最近はたくさん一緒にお話ししてくれて嬉しい」と言ってもらった時はとても嬉しかったです。日本にいる時は、アルバイトの中で英語を話すことは多々あったのですが、自分の英語に自信がなく感じていました。しかし、この一カ月で、自分の英語が伝わることが分かり自身に繋がったことで、英語を話すことのためらいがなくなりました。また、反応や返答の仕方、日常でよく使うことばが学べたような気がします。
学校のスタッフはとても親切な方ばかりでした。
日本人のスタッフ方が数名おり、ワークショップの中で日本とオーストラリアのギャップについて質問したり、生活の仕方について教えてもらったり、とても心強かったです。
授業の先生はユニークな方が多く、明るく元気で、優しくとても面白い方が多かったです。先生やスタッフの方が学校のラウンジで話しかけてくれたり、名前を覚えて気にかけてくれる先生がいたり、クラスの先生は勿論、事務のスタッフの方々もとても親切で居心地の良い学校でした。クラスの先生は、授業内容と異なることでも、私たちが気になっている文化やその他のことを細かく丁寧に説明してくれたり、一緒に会話を楽しんでくれたりしました。

私は3週間だったので、クラス替えはなく1つのクラスでした。毎週誰が入学してきたり、卒業したりと入れ替わりは激しかったのですが、休日は一緒にサーフィンをしに行ったり、ご飯に行ったり、テーマパークに行ったりと、とても仲良くなりました。
休憩時間にはみんなでお菓子を食べたり、お話ししたりととても賑やかで元気なクラスだったと思います。授業後にはケーキを買って、クラスメイトのお誕生日会をやったこともありました。文化の話以外にも、ベジタリアンの子がいたので詳しくお話を聞いてみたり、クラスメイトと話せば話すほど興味深い内容が出てくるような、とても楽しい時間でした。
学校に行く理由は、授業もそうですが、私はクラスメイトとお話ししに行くことが1番の楽しみでした。
私は現在大学四年生の冬なので、次の4月から就職して社会人になります。
就職先が商社なのでこの留学で培った語学は大いに活用できるだろうと考えています。今回は私は観光ビザの短い滞在でしたが、ワーキングホリデーを活用して学びにきている人がたくさんいて、私も将来、この制度を利用して再度海外生活を送ることもいいなと感じています。将来への考え方の幅が大きく変わったと思います。
また、この留学で知り合ったお友達やホストファミリーとの繋がりを切らず、これからもやり取りを続けて、それぞれの国に会いに行ったりしたいと考えいます。
この留学は自分の様々な面で自信に繋がったり、価値観が変わったり、知見が広がったりと、想像を遥かに超えるとても貴重な体験だったと考えています。
私はこの留学をいろいろな人に自慢したいほど楽しかった思い出となりました。
元々英語には自信は全くなかったのですが、行ってみれば楽しく生活が必ずできるので、迷わず行動してみることが1番だと思います。様々な国籍の友達ができたり、やったことないスポーツに挑戦してみたり、英語で授業を学んでみたり、1人で街をお散歩してみたり、、、今までにない経験と感情を覚えた経験でした。私はもっと長く滞在したかったと帰ってきた今でも思っています。全く知らない土地で、全く知らない人と過ごす時間は、時間が止まっているような感覚で、自分が変わる経験になると思います。
はじめから終わりまでとても親切に対応してくださいました。
滞在している時までご連絡してくださり、滞在先を決める際は電話で親身になって一緒に決めてくださいました。やり取りも迅速で、心配事にすぐに答えてくださりとても感謝しております。